イベント向けキャッシュレス「Square」を解説。決済もレジもアプリで出来ちゃいます!

橋本 かな
PAYESCORT 編集部
更新日:2025.09.06

こんにちは!この記事で取り上げているSquare決済端末の無料プレゼントまたは無料レンタルを弊社が独自で開始しました。プレゼントキャンペーンは、在庫無くなり次第終了ですので、是非お申し込みください!

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フリマ、ハンドメイド、コミケ、学園祭、屋台、マルシェなどなど。

現金主流だったイベントも、今ではキャッシュレスで支払える店舗をよく見かます。特に、このSquare(スクエア)という決済端末を見かけたという方も多いのではないでしょうか?無料アカウント登録後、購入した決済端末で使えるキャッシュレスサービスです。

Squareは、個人も導入できる決済サービスです。クレジット、電子マネー、PayPayを含むQRに対応しているので、お客さんを取りこぼさないで済みます。

【Square】0円&最速のキャッシュレス

イベント出店者の目線で、キャッシュレス端末を選ぶときに特に大事なポイントは2つ。

  • 導入費0円〜&月額0円。イベントのない時に費用が掛からない
  • 即日使うことも可能で、イベント準備に集中できる

これを満たしているのがSquareの決済端末です。各端末の特徴は後述します。

弊社では、このSquareリーダーとSquareターミナルをプレゼントしておりますので、端末代金0円になりますよ!

月額費用がないのはSquareのみ

Squareは月額料金が0円。

必要なのは決済ごとにかかる決済手数料のみ。例えば、1万円の売上を決済したら、手数料として250円を支払います。

他社より少し手数料は高いものの、他社は月額+手数料なので、イベント出店者の目線ではSquareの方が割安だと考えられます。

利用開始までが早い。最速、今日から利用可能

一般的に、決済端末の審査には、個人や企業の情報に加えて、ホームページURL、販売商品や店舗外観の写真、商品の価格、メニュー表、などの提出が必要です。

Squareの場合は原則それらの書類提出がありません(業種によって、後から提出が必要な場合があります)。最短で、登録した当日にカード決済を利用できるようになるのが魅力です。

また、電子マネーやQRは、あくまで希望性です。カード審査が完了後に、電子マネーとQRを申請する必要があります。

話題のビッグイベントでも使われている

Squareを初めて知ったという人もいるでしょうが、日本で開催されている万博のビッグイベントでも使われているキャッシュレス端末です。

【その1】Square タッチ決済(端末代0円)

最もリーズナブルなのが、Square タッチ決済(Tap to Payとも呼びます) 。

いつものスマホに、Squareアプリを入れるだけで決済ができるようになります。なので、初期投資は0円最短で今日から使えます。

端末費用税込0円(スマホを決済端末代わりに)
月額費用0円
決済手数料2.5〜3.25%
(1万円決済すると、250〜325円の手数料)
対応決済手段タッチ可能なクレジットカード
電子マネー(ApplePayやGooglePay)
QRコード決済
特徴1必要なのはスマホだけ
特徴2アプリを入れるだけ。最短今日から利用可能
公式サイトSquareタッチ決済

安い分、使いにくい?

電子マネーApple Payで決済した動画(決済完了時の”ピコーン”が、くせになります)

初期月額0円。必要なのはアカウントとスマホだけ。そう聞くと、「使いにくい?」と疑っていた部分も正直ありました。

十分です。 必要以上の機能が詰まってます。

Squareの専用端末がないだけで、一緒に使うアプリ自体は同じものなので、十分使えます。金額を都度入力しても、事前登録した商品を選んでも決済することが可能。返金はもちろん。そして、ディスカウント機能までSquareアプリで完結します。

主要なQRコード決済にも対応

他社にも、iPhoneタッチ決済を提供する会社がありますが、QRコード決済ができるのはSquareだけです。何より筆者がSquareを推す理由はここにあります。対応ブランドは下記の通り。これだけあれば、十分ですよね。

  • PayPay
  • d払い(ドコモ)
  • auPay
  • 楽天Pay
  • メルペイ
  • wechatPay

繰り返しですが、料金も0円から。とにかく手軽に始められるのが魅力です。

>Squareタッチ決済のアカウント登録はこちらから

【その2】重さ56g。超小型Squareリーダー

超小型端末のSquareリーダー。ポケットサイズでどこでも持ち運びOK。iPhone、iPad、AndroidのいずれかとBluetoothで連携させて利用します。そして、魅力は端末代金4,980円(税込)という安さ。月額も0円なので手が届きやすいですよね。

端末費用税込4,980円 (分割12回の場合415円/月)
>プレゼントキャンペーンはこちら
月額費用0円
決済手数料2.5〜3.25%
(1万円決済すると、250〜325円の手数料)
対応決済手段クレジットカード、電子マネー 、QRコード決済
特徴1スマホやiPadと連携する小型モデル
特徴2連携するSquareアプリにレジ機能も内蔵
公式サイトSquareリーダー

実際に使ってみました

下記が実際に利用した動画です。Squareタッチ決済同様に、その日の売上や商品の販売件数が確認できます。返金もアプリ上からすることが可能です。

イベント出展で使っている人が多い

Squareリーダーは端末代金が安価なこともありイベントでよく見かけます。実際にX(旧ツイッター)でも利用者の声が見かけられます。

【その3】オールインワンなSquareターミナル

プリンターやレジ機能も内蔵した「オールインワン」端末。Squareリーダーと異なり、スマホと連動させずともこれ一台で利用できるのが魅力です。

端末費用税込39,980円(分割12回の場合3,332円/月)
>プレゼントキャンペーンはこちら
月額費用0円
決済手数料2.5〜3.25%
(1万円決済すると、250〜325円の手数料)
対応決済手段クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
特徴1この端末にレジ機能も内蔵
特徴2プリンター内蔵。手書きの領収書などを用意する必要なし!
公式サイトSquareターミナル
無料レンタルの相談こちらよりお問い合わせください

並べてみると、サイズはiPhone12と同じ

リーダーとiPhone12と並べてみるとサイズ感はこんな感じです。

縦幅は約14cm、iPhone12とほぼ一緒です。厚みは6cm程度です。

【動画あり】実際に使ってみました

弊社スタッフがこのSquareターミナルを試した動画です。決済→レシート印字→返金→売上確認という流れで利用しています。

その都度の金額入力に加えて、事前に登録したメニューを選んで決済も可能です。レジ機能も備えているので、これまでの売上履歴も確認できます。動画では、タッチ決済でしたが、電子マネーやQRにももちろん対応しています。端末代金は39,980円(税込)ですが、納得の価格ではないでしょうか?

【まとめ】イベント利用の決済なら、Squareで

いかがでしたでしょうか。

いろんなイベントで大活躍のSquareを使うには、まずは無料のアカウント登録が必要です。

簡単な本人確認や口座登録が終われば、最短で当日からカード決済ができるようになります。他の決済手段も申請して承認され次第、順次利用できるようになります。

また、先にお伝えの通り、弊社独自のプレゼントキャンペーンを行っておりますので、是非お申し込みください!

Squre決済端末の無料プレゼンキャンペーンはこちら

無料レンタルも実施中です!

ご説明してきたSquare決済端末を、無料でお貸し出しをしております!

Square(スクエア)のキャッシュレス端末の無料レンタル

Squareのプロモーションを目的にしているため、端末のレンタル料金はいただいておりません。お客様目線での費用としては、以下だけでご利用可能いただけます。


①Square社への決済手数料2.5%〜3.25% (例:売上1万円の場合、250〜325円)

②弊社に済端末を返送いただく際の宅急便の費用


一般的に、他社の場合は下記のような費用がかかりますので、弊社からのお貸し出しはリーズナブルではないでしょうか?

<他社のレンタル費用 相場>

基本レンタル料金3,000~8,000円/日
15,000~25,000円/週
利用期間により変動
決済手数料3.5~5.0%売上に対する%
初期設定5,000円~業者により異なる
配送料(往復)1,000~3,000円緊急配送は5,000~10,000円
保険料・保証金500~2,000円/日端末保険料

是非、お気軽にお問い合わせくださいませ!

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